コンテンツへスキップ

お産レポート

「生まれた!」で書いたように、一応無事に、元気でビッグな男の子の出産を終え、わけがわからないまま育児に終われる日々です。
みなさま、妊娠中はほんっとーにいろいろお世話になりました
それにしても、本当にいろいろあった出産。
先生までも退院のとき「あんたは本当にいろいろあったねぇ・・・。」としみじみ(笑)

今さらだけど、私ってお産をかなりなめてましたわ。
もうしばらくはこんな体験はしたくないね・・・っていうか、無理
でも、でもやっぱり不思議なもので、わが子を抱いたときにその痛みも大変さもすべて吹っ飛んでしまうんだからねー。
ほんと、人間って良くできてるわ。

出産・・・。

それは予定日を9日過ぎての検診の日、内診のとき破水しちゃったんだよねぇ。
(どうやら、先生が卵膜を傷つけてしまったらしいんだけど)
それから、予定外にそのまま即入院。
でも、その日は全く陣痛の気配がなく、促進剤を服用しながら、痛みが来てるのを見るモニターをお腹に付けたり外したりしながらのなが~い一日。

比較的元気だったけど、薬を飲んでるときは食べれず、しかも夜中にもモニター付けたりするので眠れなかった。
あぁ、このお腹とももうすぐお別れなのねぇなんて妙に感慨深かったり(笑)

そして次の日。

8月10日午後2時30分。

「がこっ!がこっ!」ってお腹の底らへんで音が聞こえた。
何か、「あ!はまった!」って感じ。
勝手な推測だけど、多分そのときトーマの頭が所定地にはまったんじゃないかな。
その直後から、痛みがスタート。

始めはじわじわ。ずきずき。
だんだん、ずんずんごんごん・・・
本格的な痛みが始まってからは、ごごごごーーーー!!!
5分おきくらいの痛みがしばらく続いて、夜の9時ごろからは3分おき。

その頃には

きた来たきたーーーーーーー(痛みが)!!!
うおりゃーーーーーーーー!!!
がぁぁーーーーーーー!!

ってもうわけわからない状態

世界はゆがんで、自分が何をやってるのか、どこにいるのか危うく見失いそうになる始末。
もう絶対生まないとか、もし万が一生むことになっても次は絶対無痛分娩にしようって誓ったりしてた(笑)


地獄のような時は次の日の昼まで続いた
よく生きて耐えれたもんだと思う

結局、そのまま陣痛の感覚は縮まらず、3分おきのまま分娩台に移動。
帝王切開の準備もされて、子宮口の開きは7cmのままでいきむことに・・・。

いきみ続けて、3時間・・・。
ようやく子宮口は全開し、下をパツパツとかなり切られ、吸引も手伝っての出産。

出てきたのは8月11日午後1時41分のことでした。

長い長い3日間。
多分今まで生きてきた中で一番長く感じられた時間だね。

で、苦労して出てきたわが子を見た瞬間の感想、その1。

「で、でかい・・・
「っていうか、ながい・・・

看護師さんも先生も、おめでとうの一言より先に

「こりゃ4000はあるな」って。

とにかく可愛いとかいとしいという気持ちよりも、みんな大きさに驚いてしまってたね(笑)

4084グラム。57cm。

生まれてすぐ、胸に抱っこさせてもらえるんだけど(カンガルーケアとか言うらしいね)、あまりの重さに、すぐに苦しくなって看護婦さんに預けてしまったもん。

当然のように新生児ルームでは一番目立って、みんなに感心されまくり。
「この子すでに逆三角形の体だわ(胸板がすでに厚い赤ちゃん・・・)」とか
「もう1ヶ月児のサイズだわ」なんて噂の的。
髪はまだ薄いが顔はなかなかのハンサム。
将来、女泣かせになるな、こりゃ(o´艸`)

ところで、なぜか私はお産の後に肝臓を壊してしまった。
全身にじん麻疹のようなかゆーい発疹が出て、退院してからも毎日巨大な注射をしに病院に通ってる。
どうやら、全身のエネルギーを使い果たしてしまったせいらしい。
おかげで、入院中にすでに13キロも体重が落ちた。
しかし、最大時106cmまで巨大化したお腹はたるんたるん

生んだあとなのに、道行く人に「(予定日)いつですか?」と聞かれたりする・・・

もう生んだんですけど・・・

もう1人はいってたりしないよね、まさか┌|゚□゚;|┐!!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です